back numberの人気曲ランキング【2024】
back numberの人気の高い楽曲についてランキング形式で紹介します。
バンドが結成された経緯が失恋から来ているといったこともあり、失恋や切なさといった感情がとてもリアルに描かれているのがback numberの魅力ではないでしょうか。
- back number(バックナンバー)の名曲・人気曲
- back numberのカラオケ人気曲ランキング【2024】
- back numberの感動ソング・人気曲ランキング【2024】
- back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2024】
- back numberの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2024】
- スピッツのカラオケ人気曲ランキング【2024】
- あいみょんの歌いやすい曲。カラオケで高得点が狙える歌
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
- 男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- スポーツの登場曲。トップアスリートたちが愛した応援ソング
- みんなで挑戦!大人向けな言葉遊びまとめ
- 5人でできるおすすめのゲームや遊び
- 【必読】歌詞がいい曲。歌詞を見ながら聴きたい感動の曲
back numberの人気曲ランキング【2024】
クリスマスソングback number
日本のクリスマスには欠かせない存在となった、2015年リリースの『クリスマスソング』。
back number史上最大のヒットを記録したこの曲は、石原さとみさん、山下智久さん主演の人気ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』の主題歌としても話題になりましたよね。
いつどんな瞬間もつい君のことを考えてしまう、そんな胸キュンのシチュエーションを思い浮かべつつ、幸せなクリスマスを迎えられるよう祈りながらピアノ演奏も楽しんでみてはいかがでしょうか?
(ゆり)
怪盗back number
繊細な描写の歌詞と、世界観をふくらませる切ないメロディーの楽曲が若い世代を中心に人気を集めている3ピースロックバンド・back numberの3作目の配信限定シングル曲。
テレビドラマ『恋はDeepに』の主題歌に起用された楽曲で、おしゃれな旋律のピアノに乗せたメロディーが心地いいナンバーですよね。
back numberらしいサビでのファルセットの入れ方など難しい部分も多いですが、4分に満たない短い楽曲のため集中して練習すれば歌えるようになるはず。
どうしてもキーが合わない場合には自分の音域に合わせて設定すれば大丈夫ですので、カラオケが苦手な人にもぜひ挑戦してみてほしいナンバーです。
(星野貴史)
大不正解back number
映画『銀魂2』の主題歌に起用された、3人組ロックバンド・back numberの18枚目のシングル曲。
バラードの名曲が多いback numberですが、サビ始まりの疾走感あふれる曲調と映画のストーリーにリンクする歌詞が秀逸なロックナンバーです。
ヘビーなギターリフとベースのスラップが入るイントロや走り出しそうなドラムのリズムパターン、自由に行こうぜというメッセージなど、イライラしている時に聴けばストレス発散になる激しくも爽やかな楽曲です。
(星野貴史)
Emeraldback number
TBS系日曜劇場『危険なビーナス』のエンディング主題歌で、2020年10月より配信スタート。
本稿執筆時点でCDのリリーススケジュールは発表されていません。
ちょっと切ないメロディのミディアムテンポのロックソングで、清水依与吏さんの巧みにファルセットを多用したボーカルが、楽曲の魅力をより引き立てるように演出しています。
ファルセット(裏声)の使い方など、バンドでボーカルを担当している男性にもかなり参考になる点が多いと思いますので、ぜひ発声の切り替え、使い分けなどにも注目して聴いてみてください。
赤い花火back number
女性目線の歌詞に定評のあるback numberらしい世界観をもった楽曲が『赤い花火』です。
2023年にリリースされたアルバム『ユーモア』の収録曲で、彼と花火を見に来て直前に別れを告げられた女性の気持ちを歌っています。
2021年に開催されたファンクラブ限定のライブツアーで先行して披露されていたので、ファン待望の音源化となり話題になったんですよね。
ミドルテンポのギターロックナンバーで、歌詞に負けない切ないメロディも魅力的です。
(濱田卓也)
そのドレスちょっと待ったback number
1stアルバム『あとのまつり』に収録されている『そのドレスちょっと待った』。
タイトルからストーリーがイメージできる複雑な男心を歌った歌詞は、多くの男性が共感してしまうのではないでしょうか。
軽快なビートはカラオケでも心地よく音域の幅も広くありませんが、メロディーが少し速いため置いていかれないよう注意しましょう。
切なくありながらもどこかコミカルな歌詞と親しみやすいメロディーが絶妙に混ざり合う、特に男性だけで行くカラオケでウケるであろうポップチューンです。
(星野貴史)