人気のダンス曲ランキング【2024】
人気のダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
聴いているだけでテンションが上がるダンス曲は、人気の曲がたくさんあります。
このランキングで今旬のアツい曲をチェックしてくださいね。
プレイリストも毎週更新中です!
- 踊りたくなる流行りのダンス曲&TikTokで話題を集める人気曲
- 【人気曲でおどろう!】小学生におすすめのダンスソング
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2024】
- 子供におすすめのダンスミュージック。踊りたくなるキッズダンス
- エアロビクスにおすすめの曲。エクササイズに合う音楽
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2024】
- 日本の有名な振付師【あのヒット曲や名曲を支える振付師】
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲
- TikTokで話題を集めるアイドルソング【人気曲・定番曲】
- 【邦楽】かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2024】
- 【初心者向け】ヲタ芸初心者も打ちやすいオススメの曲
- 文化祭のダンス・人気曲ランキング
人気のダンス曲ランキング【2024】
ダン・ダン ドゥビ・ズバー!Dream5 + ブリー隊長
NHKの番組『天才てれびくんMAX』から生まれたダンスボーカルユニット、Dream5。
この曲『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』は、2014年にリリースされたDream5の13枚目のシングルです。
もともとが子供向けのダンスソングということで、小学校でのダンスにピッタリな1曲です。
ダンスとは言いつつも曲の中に筋トレのメニューのような、スクワットやもも上げなどが盛り込まれていて体力作りにももってこいのダンスソングです。
(うたたね)
TGIFXG
K-POPシーンで活躍する、日本が誇る圧倒的パフォーマンスグループのXG。
2023年8月にリリースされた1stミニアルバム『NEW DNA』に収録された『TGIF』もおすすめです。
シンプルに研ぎ澄まされたサウンドはもちろん、その楽曲を引き立てるいい意味で力の抜けたダンスが魅力的。
自信たっぷりでイケイケに踊りたいですね!
フォーメーションにより魅力が際立つ本曲のダンス、Xを思わせる最後の動線など粋なポイントがあってかっこいいです!
(KEI)
POKÉDANCEななひら
2月27日のPokémon Dayを記念してリリースされたアニメーションミュージックビデオで、そのゆるいダンスと耳に残るメロディライン、そしてかわいらしい歌声が大きな注目を集めました。
楽曲の長さは短いので、メインの演技には物足りないかもしれませんが、ポケモンのほかの主題歌と2曲続けて踊るなど、演技の一部に取り入れるにはピッタリだと思います。
小学生の運動会にピッタリのノリの良い曲調ですし、ダンスの練習にも最適ですよ!
みんなで笑顔になれる最高の1曲です!
Tripパジャマで海なんかいかない
ドライブにおすすめしたいオシャレなナンバー。
ネオソウルやジャズをルーツにしたバンド、パジャマで海なんかいかないによる作品です。
ファーストアルバム『Trip』から先行配信されたタイトル曲で、2022年にリリースされました。
ボーカルのChloeさんが大学時代に観た、アニメの『少女革命ウテナ』からインスパイアを受けて制作されたそうです。
ユニークな世界観とブラックミュージックを思わせるナイスなグルーヴが楽しいですね。
長旅はもちろん、ちょっとしたお出かけにもピッタリで気分を上げてくれると思います!
(KEI)
If We Ever Broke UpMae Stephens
TikTokを通して世界的な名声を集めるようになったイギリス出身の女性シンガーソングライター、メイ・スティーブンスさん。
彼女をスターへと押し上げた作品が、こちらの『If We Ever Broke Up』です。
TikTokで使用されるようになり、一気に世界中のチャートの上位に位置するようになった本作は、YouTubeショートでも非常に人気を集めている作品です。
グルーヴィーでスムーズなメロディーはどの動画とも親和性が高く、さまざまなジャンルの作品でBGMとして使用されています。
(Ryo)
Come On My SelectorSquarepusher
スクエアプッシャーは、イギリスのミュージシャン、トーマス・ジェンキンソンさんの活動名義。
彼が1997年にリリースした『Come On My Selector』について特筆すべきなのは、映像作家のクリス・カニンガムさんが手掛けたミュージックビデオです!
日本が舞台になっており、ホラー映画のような演出で物語が進みながらも、ビートやリズムと映像がぴったり合っているところが見ていてクセになりますよ。
また、最後に出てくる「ちょっとゴールディみたいだねぇ」という日本語のセリフも笑えます(ゴールディはドラムンベースのミュージシャン)。
ぜひミュージックビデオと一緒に楽曲を楽しんでくださいね!
(もも@ライター)