人気の卒業ソングランキング【2024】
卒業ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
卒業シーズンはおめでたい反面、友人や職場の仲間や上司との別れなどさみしいこともあります。
卒業ソングは別れを惜しむ曲や、感謝を伝える曲などストレートに心にしみる名曲がたくさんあります。
送別会の余興で歌をプレゼントするという方も、ぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
- back numberの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2024】
- 【小学生にオススメ】心に響く!癒やされる感動&感謝ソング
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2024】
- 邦楽の卒業ソングランキング【2024】
- 卒業式に聴きたい青春ソング。卒業ソングの名曲、人気曲
- 【小学生向け】小学校の卒業式で歌いたい合唱曲。心に響く曲
- スピッツの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2024】
- 小学生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲
- 【初心者向け】ヲタ芸初心者も打ちやすいオススメの曲
- 中学生にオススメの合唱曲。コンクールで歌いたい曲
- 【感動する卒業ソング。最近の曲も!】卒業シーズンにおすすめの心に響く歌
- 小学生におすすめの桜ソング。春の名曲、人気曲
- 歌詞がいい入学ソング。心にしみる素敵なメッセージ
- 最新!今どきの卒業ソング
人気の卒業ソングランキング【2024】
せんせいありがとう西村直人
「せんせいありがとう」は、先生への今までの感謝を伝える、西村直人さんの楽曲です。
幼稚園の卒園式で歌われることが多い曲のようですが、あえて中学生や高校生が歌ってもかわいらしく、贈ってもらった先生はグッときてしまうかもしれませんね。
(ささしな)
サラバSEKAI NO OWARI
2023年4月19日に配信がスタートしたSEKAI NO OWARIの新曲『サラバ』は、6月28日にリリースされた17作目のシングルに収録されています。
フジテレビの水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌としても親しまれ、学校生活のさまざまな瞬間を彩る楽曲として注目されています。
軽快なリズムと歩いていく強さを感じさせる歌詞が、新たな門出を迎える卒業生たちの胸を熱くさせてくれるでしょう。
何があっても前向きに歩んでいくメッセージが、未来への一歩を踏み出す勇気をくれますよ。
水平線back number
やり場のない状態で、どこに怒りをぶつけたらいいか分からない時ってありますよね。
そんな時でもそっと心に寄り添ってくれる名曲が、back numberの『水平線』ではないでしょうか。
2021年8月にリリースされ、新型コロナの影響で行き場を失った高校生たちを励まし続けました!
学生だけではなく、すべての人に希望の光を灯してくれる優しさあふれるロックナンバー。
これから新たな夢を追いかける人や、第2の人生を歩み始める人などを、静かに送るのにもぴったりですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
(みやび)
主よ、人の望みの喜びよJ.S.Bach
ヨハン・セバスティアン・バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』は、1723年に作曲されたカンタータの一部。
この作品はさまざまなアンサンブルで演奏され、その人々を天国に誘うかのような穏やかで美しいメロディは、多くの人々の心をとらえ続けています。
特に、バイオリンソロや弦楽器アンサンブルバージョンは、新たな門出を祝福する卒業式のBGMとして理想的!
立派に成長した子供たちを祝うその瞬間、曲の盛り上がりとともに会場の感動的な雰囲気もより一層高まることでしょう。
平行線Eve × suis from ヨルシカ
Eveさんとsuisさんのコラボ曲『平行線』は、卒業という新たな一歩を踏み出すにあたり、心に響くメロディと歌詞が印象的です。
温かみのあるギターのリフと優しいピアノの音色が、穏やかながらも前向きな気持ちを生み出します。
一方で、ほろ苦さを感じさせる歌詞は、成長していく中で避けられない別れの感情を繊細に描いており、卒業式の背景にふさわしい1曲です。
Eveさんの歌声とsuisさんのクリアなボーカルが見事に融合し、心に残るハーモニーを奏でています。
この楽曲は、切なさを感じさせる一方で、明るい未来への希望をもたらす力強さを持っており、卒業の日に笑顔でいられるオススメの1曲といえるでしょう。
1096Cody・Lee(李)
アーティストの個人名のようにも思えるCody・Lee(李)。
実は大学の友人同士で結成されたロックバンドの名前なんです。
そんな彼らの卒業ソング『1096』の歌詞がまたいいんです!
曲名『1096』とは1年の365日を3倍した日数にうるう年の1日を足したもの。
中学や高校の3年間の思い出をぎゅっと詰め込んだ歌詞はティーンならずとも共感必死です!
歌詞のどの言葉にもリアルな生活感があって、「大人になる途中に誰もがこんな気持ちになるんだろうなあ……」と、不思議と何度も聴き直したくなる1曲。
今年卒業するみんなにはぜひ聴いてもらいたいです。
(瀧乃涙pin句)