人気の卒業ソングランキング【2024】
卒業ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
卒業シーズンはおめでたい反面、友人や職場の仲間や上司との別れなどさみしいこともあります。
卒業ソングは別れを惜しむ曲や、感謝を伝える曲などストレートに心にしみる名曲がたくさんあります。
送別会の余興で歌をプレゼントするという方も、ぜひ参考にしてみてください。
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人気の卒業ソングランキング【2024】
空も飛べるはずスピッツ
スピッツの楽曲『空も飛べるはず』。
この曲のサビの歌詞は、先生と出会えたからこうして立派に飛び立てますといったメッセージにもとらえられますよね!
お世話になった先生や恩師への感謝の気持ちに添える歌としてはピッタリではないでしょうか?
(ささしな)
カノンJohann Pachelbel
ヨハン・パッヘルベルの『カノン』は、バロック時代の美しいメロディラインと和声進行が織りなす、感動的な音楽の傑作。
クラシック音楽になじみのない方でも、『パッヘルベルのカノン』として知っている方も多いはずです。
1680年頃に作曲された本作は、「カノン進行」とも呼ばれる規則的な和声進行が特徴的で、1974年にロンドン・レコードでの再発売をきっかけに大流行しました。
卒業や送別といった別れの場面でよく使われる本作は、今日でも多くの人に愛され続けています。
ひとりじゃないDUFF
これからバラバラの道を歩むことになってもお互いのきずなはずっと変わらない、という思いを歌ったDUFFの『ひとりじゃない』。
2011年にリリースされたこの曲は、サッカー情報番組や車のCMソングに起用されました。
これまでチームのメンバーで支え合って、いろんな困難を乗りこえてきたことでしょう。
これからの人生、たとえ歩むのは1人でも、きずなが自分を1人きりにはさせない、そんな温かな思いにさせてくれる1曲です。
卒団式でみんなで歌って、あらためて仲間の大切さを感じてくださいね。
(SAKI)
序章。『ユイカ』
旅立ちの季節を象徴する楽曲として注目を集める『ユイカ』さんの『序章』は、友情につつまれた青春を歌っています。
心温まる歌詞は、たくさんの思い出をともに作り上げた仲間への感謝と未来への希望を込めており、聴く者の心にそっと寄り添うでしょう。
彼女が2023年にリリースし、青春の終わりと新たなスタートを祝福するこの楽曲では、彼女の透明感あふれるボーカルがアコースティックギターと調和し、絶妙なポップアンサンブルを作り出しています。
卒業や別れを迎えるすべての人にとって、心にしみるアンセムとなるでしょう。
春一番にしな
にしなさんの『春一番』は、卒業ムービーのBGMとしてピッタリの1曲です。
学生時代の甘い記憶や届かなかった恋の思いを描いたこの曲は、卒業シーズンの切なさを増長させます。
にしなさんの透明感のある声とアコースティックギターの調和は、春の訪れを告げる風のように心地よく、聴く者を青春の日々へと誘います。
感謝と別れの言葉を添えた映像に流れれば、まるでその場にいるかのような親近感がわきます。
さあ、大切な人へのメッセージを、『春一番』のメロディとともに届けてみませんか。
友達やからね落合渉
卒業シーズンにピッタリの軽快なリズムと前向きなメッセージが詰まった楽曲があれば、感動的な瞬間も一層明るいものに変わります。
そんなときには落合渉さんの『友達やからね』がオススメです。
心地よいメロディーとともに流れる言葉は、終わりではなく新たな始まりを暗示してくれることでしょう。
卒業式のアルバムをめくるように、青春のひとコマを切り取って贈るこの1曲は、友情の輪を永遠に残してくれるはずです。
卒業を前にして不安を感じている友人にも、笑顔で新しい一歩を踏み出すきっかけになる、そんな1曲をぜひ耳にしてみてください。