高校生に人気の洋楽アーティストランキング【2024】
あなたは「洋楽の有名アーティストと言えば?」と聴かれて答えられるでしょうか。
昔なら多くは出てこなかったかもしれません。
しかし今は、インターネットを通して世界中の音楽を聴くことができる環境になりました。
今回は高校生に人気の洋楽アーティストをまとめてみました。
ぜひチェックして、ワールドワイドな音楽に触れてみてください。
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8位|Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)
Count on meBruno Mars
2010年代以降のポピュラーミュージック・シーンを語る上で欠かせない存在にして、トップクラスの売れっ子ブルーノ・マーズ。
パーティー大好きでアゲアゲなイメージも強いですが、2010年にリリースされたデビューアルバム『ドゥー・ワップス&フーリガンズ』に収録されている楽曲『カウント・オン・ミー』は、哀愁漂う一面を見せるフォーキーでトロピカルなサウンドが心地良い名曲となっています。
「僕を頼りにしてよ、僕も君を頼りにしているんだから」といったような、大切な友達に対する心温まる歌詞が胸にしみわたります。
日頃は気恥ずかしくてなかなか口にできない友だちへの感謝を、この楽曲と一緒に伝えてみてはどうでしょうか?
(KOH-1)
Just the Way You AreBruno Mars
グラミー賞の最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞した曲です。
アルバム「Doo-Wops & Hooligans」に収録され、全米・全英1位を記録しました。
ありのままの自分を愛してくれる人がいるからこそ生きていけるのだと強く感じます。
24K MagicBruno Mars
“ポケットの中にお金を持っている危険な男”について歌われている、パーティー・トラック。
Bruno Marsによって2016年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
Rapsodyのトラック「Take It Slow」でサンプリングされています。
9位|Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)
Lost CauseBillie Eilish
10代~20代の間で絶大な支持を集めるアメリカのシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュさん。
ビリー・アイリッシュさんといえば、ダウナーなメロディーラインと抽象的でメッセージ性の深いリリックが印象的ですよね。
こちらの『Lost Cause』はそんな彼女の楽曲のなかでも、新しいほうの作品なのですが、彼女の音楽性であるダウナーなメロディーがこれでもかと詰めこまれています。
オシャレでテンションの低い曲を探している高校生の方にオススメです!
(Ryo)
Happier Than EverBillie Eilish
2019年にリリースした作品『bad guy』で世界的な人気を集めた、アメリカ出身のシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュさん。
日本でも大人気のアーティストですよね。
彼女は他のメジャーアーティストとは違い、売れてからもスタイルを変えず、自分の音楽性を貫いています。
こちらの『Happier Than Ever』でもそんな彼女のハイセンスな音楽性は徹底しています。
ぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
10位|The Beatles(ビートルズ)
With A Little Help From My FriendsThe Beatles
現代音楽のポップスに大きな影響を与えたバンド、ビートルズ。
教科書にものっているくらい有名なバンドなので、高校生の方でも彼らを知っていると思います。
こちらの『With A Little Help From My Friends』は、1967年にリリースされたアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』に収録された曲で、友達に依存する姿が描かれたリリックで人気を集めました。
過激なリリックですが、高校生の方にも共感できる部分はあるのではないでしょうか?
ちなみに、この曲は別の意味も持っています。
友達を別の”あるモノ”に変えてみると……?
(Ryo)