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子供の歌ランキング【2023】

今年流行した「子供の歌」のランキングです。

昔から聴かれ続けている伝統的な民謡や童謡に加え、新たに子どもたちをとりこにした最新曲もランクインしていますね!

今年最も多く聴かれた曲をランキング順に紹介します!

子供の歌ランキング【2023】

Happiness

嵐の人気曲の一つ『Happiness』もかけっこのBGMにオススメです!

誰もが知っている認知度の高い曲であり、明るいメロディーや背中を押してくれる歌詞は、くじけそうになった心を奮い立たせてくれるのではないでしょうか。

とくにサビは走者のやる気を引き出してくれるはず。

「みんなが知っている曲」でBGMをまとめるなら、ぜひセレクトしてほしい1曲です!

ささしな

イッツ・ア・スモールワールドThe Sherman Brothers

ディズニーランドを代表するアトラクション『イッツ・ア・スモールワールド』のテーマソングとして制作された楽曲。

ボートに乗って世界各国を旅する内容にマッチしたキャッチーなメロディーラインが特徴。

子供たちのカラフルなコーラスワークが響く楽曲なので、幼稚園や小学校の運動会にもオススメですよ。

軽快なリズムにのせて足踏みや手拍子をするだけでも楽しめる軽快なディズニーソングです。

子供から大人まで楽しめるエイジレスなナンバーで踊ってみてくださいね!

無糖

ダカランド

乳幼児向け番組『いないいないばぁっ!』で歌われていた言葉遊びのような歌詞が楽しい『ダカランド』。

この曲を制作したのは『キセキ』や『星影のエール』など、数多くのヒット曲を歌うGReeeeNです!

「ダカランド」という島での大冒険を描いたこの曲は、子供たちや周りで見守るお父さんやお母さんが毎日それぞれのペースで一緒に成長していけたら、との思いを込めて作られました。

毎日元気いっぱいにこの曲を歌って踊れば、きっとすくすくと元気に成長するのは間違いありませんね!

SAKI

ダンスホール

幼稚園や保育園が一気に華やかな空気に包まれる、Mrs.GREEN APPLEの『ダンスホール』。

2022年にリリースされたこの曲は、大人の間でも多くの人に踊られ人気を集めました。

人生にはつらいこともたくさんあるけれど、大切な誰かがいれば、今をとにかく楽しめば大丈夫!

そんな前向きな歌詞が、ポップで元気なメロディーに乗せて歌われています。

MVでメンバーが踊るダンスをマネしてもいいですし、お子さん向けに簡単にアレンジしてもOK!

帽子やポンポンなど、小道具を使うのもオススメですよ。

SAKI

うん、いいんじゃない花田ゆういちろう、ながたまや

いつだって全力で、がんばれるわけではないですよね。

あれもがんばりたい、これもできるようになりたい、と一生懸命やっていても、ヘトヘトで、うまくできなくてうまくいかない、なんてこともあります。

苦手なことがあっても、できないことがあっても大丈夫。

そんなふうにいいんじゃない、と言ってくれるような歌が『うん、いいんじゃない』です。

今日頑張れなくったって、あれもこれもできなくたって、平気へいき、大丈夫だいじょうぶ、と歌ってくれる、そんなやさしい楽曲です。

元気になってまたがんばろうね、と寄り添ってくれるほんわかナンバーで、楽しく歌って踊りましょう。

にっき

あしたてんきにな〜れ!横山だいすけ/三谷たくみ

2009年からの『モノランモノラン』、2011年からの『ポコポッテイト』2016年からの『ガラピコぷ〜』と3期連続でエンディングテーマに起用されたのが『あしたてんきにな〜れ!』です。

うたのおにいさん、おねえさんをそれぞれ最長期間務めた横山だいすけさんと三谷たくみさんが主に歌唱を担当しました。

列車がトンネルを抜けた際の世界の広がりを表現した歌詞が、明るい未来をイメージさせてハッピーな気分にさせてくれますよね。

濱田卓也

三太郎音頭

auの三太郎シリーズのCMで歌われた『三太郎音頭』。

浦島太郎役の桐谷健太さんが歌っており、前作の『海の声』に続き、2017年に配信リリースされました。

オーソドックスな盆踊り調のメロディーに乗せて、CMに登場する桃太郎、浦島太郎、金太郎の三太郎のことが歌われています。

CMでもよく流れていた曲なので、知っているお子さんも多いのではないでしょうか。

合いの手を入れたり、一緒に歌ったりしやすい歌詞とメロディーなので、ぜひ楽しく歌って踊ってみてくださいね。

SAKI