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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2024】
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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2024】

盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

もくじ

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2024】

WALKING IN THE RAIN浜田省吾

日本語にこだわったメッセージ性の強い楽曲で、メディアへの露出が極端に少ないにもかかわらず根強いファンを獲得しているシンガーソングライター、浜田省吾さん。

20thシングル『路地裏の少年(FULL VERSION)』にカップリングとして収録されている楽曲『WALKING IN THE RAIN』は、時任三郎さんへの提供楽曲のセルフカバーとしてリリースされました。

メロディーの上下が激しく流れが速いため難しい部分もありますが、スタイリッシュなアレンジはカラオケでも歌いたくなってしまうのではないでしょうか。

50代の方が歌ったらかっこいい、クールなナンバーです。

星野貴史

情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

ストレスを発散したいとき、カラオケで歌いたくなる曲がある。

THE BLUE HEARTSの『情熱の薔薇』は、そんなときにぴったりの選曲だ。

1990年のリリースから時代を超え、50代の方々に深い共感を呼ぶこのナンバーは、青春時代を彷彿とさせるだけでなく、現在もなお色褪せないエナジーを我々に与えてくれる。

心の底から歌い上げられる爽快感と、誰もが一緒になって声を合わせられる親しみやすさがあり、カラオケの選曲に悩んだ際には最適なオススメだ。

パンクの勢いとメロディアスさが同居しているので、音楽に詳しくない方でも気軽に楽しめるはずだ。

RAG MUSIC 編集部

1990COMPLEX

今や世界的なギタリストなった布袋寅泰さんとシンガーソングライターの吉川晃司さんによって結成された伝説的な音楽ユニット、COMPLEX。

事実上のラストシングルとなった2ndシングル曲『1990』は、タイトなギターリフに乗せたフックのあるメロディーが耳に残りますよね。

1990年前後の世界情勢を憂いたリリックは、世代である50代の方であれば当時の記憶がオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

2つの個性がぶつかり合うアンサンブルがテンションを上げてくれる、カラオケでも盛り上がるであろうロックチューンです。

星野貴史

ジュリアに傷心チェッカーズ

ジュリアに傷心』はチェッカーズさんが1984年にリリースした、絶大な人気を博したシングルです。

高音域での熱いボーカルが特徴的で、心を鷲掴みにするエネルギーにあふれています。

カラオケで歌うことで、50代の方々に若かりし日の情熱を思い出させ、日々の疲れを忘れさせる効果があるでしょう。

また、世代を超えて愛されるこの曲は、上司とのカラオケでも盛り上がること間違いなし。

疲れを癒し、現代の忙しい生活から解放される時間を、ぜひチェッカーズさんの『ジュリアに傷心』で体感してはいかがでしょうか。

RAG MUSIC 編集部

最後のHoly Night杉山清貴

冬の夜の風景をおしゃれに描きながら、失恋の痛みを歌った『最後のHoly Night』には、80年代独特の空気感が色濃く表れています。

杉山清貴さんの切ない歌声が、冷たい季節の中の温もりを思い出させるでしょう。

都会を彩るイルミネーションのような洗練されたサウンドと、今でも共感を呼ぶ情感豊かな歌詞によって、聴く人の心に深く刻まれます。

若い日を思い返しながら、カラオケの一曲としても絶品。

50代の男性が彼らの若かりし時代に浸りつつ、情緒豊かな時間を過ごせる一曲になるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

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