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Modest Mussorgskyの人気曲ランキング【2019】

モデスト・ムソルグスキーはロシアの作曲家で、「ロシア五人組」の一人。

「禿山の一夜」や「展覧会の絵」などが代表曲ですが、厳かで華やかな印象の音使いを好む彼の音楽は現代もさまざまな場面で耳にすることがあるでしょう。

そんな彼の人気曲をランキングにまとめてみましたのでご紹介します。

ランキング 1位〜8位

10位|組曲「展覧会の絵」Modest Mussorgsky

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮、シカゴ交響楽団。

ムソルグスキーは、デザイナーであり建築家でもあった親友、ハルトマンが急死した折、彼の遺作展の絵画と設計図を目にした印象から、組曲「展覧会の絵」を追悼の意を込めて作りました。

2位|《展覧会の絵》より「古城」Modest Mussorgsky

ムソルグスキーを代表する組曲《展覧会の絵》の中の1曲です。

弦楽器を爪弾くような伴奏に乗ってメランコリックな旋律が奏でられます。

《展覧会の絵》を作曲するきっかけとなった友人の死への哀悼の念が強く感じられます。

3位|組曲 展覧会の絵Modest Mussorgsky

タイトルにある「展覧会の絵」とは、ムソルグスキーの亡くなった友人の遺作の絵を、展覧会で観た時の気持ち音楽にしたものです。

ピアノ曲として作曲されたものですが、かの有名なラヴェルがオーケストラの曲として編曲しました。

トランペットのソロが凄い曲です。

4位|組曲「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガの小屋Modest Mussorgsky

鋭く重々しい導入部で始まり、和音の激しい連打による主題へと突入するまで緊張感が途切れることなく続いてゆく勢いと緊迫感のある曲です。

バーバ・ヤガとは日本でいう魔女や妖婆、鬼婆の意味です。

曲の不気味な雰囲気が聴衆の想像力を膨らませます。

5位|展覧会の絵Modest Mussorgsky

チェコのドヴォルザークのように、ロシアにも「国民楽派」と呼ばれる作曲家たちがいました。

ムソグルスキーもそのひとりです。

「展覧会の絵」は後期ロマン派の有名曲のひとつであると同時に、ロシア音楽の古典にもなっています。

6位|「展覧会の絵」よりプロムナードModest Mussorgsky

モデスト・ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」より【プロムナード】です。

元はピアノ組曲ですが、後世に編曲された管弦楽版により、さらに多くの人に知られることとなりました。

この動画では「プロムナード」の他に「鶏の足の上に建つ小屋‐バーバ・ヤガー」と「キエフの大門」が演奏されていますが、何と言ってもトランペットのソロで始まる「プロムナード」は、凛とした空気を感じる印象的な楽曲です。

8位|交響詩「はげ山の一夜」Modest Mussorgsky

この曲は、夏至の頃に、はげ山で地霊が手下たちと大騒ぎするが夜明けとともに消え去っていく、というロシアの民話をもとに作られています。

19世紀のロシアで活躍したムソルグスキーが作曲し、リムスキー・コルサコフが管弦楽用に編曲したものが有名ですが、近年ムソルグスキー自身の手による原典版も知られるようになりました。

9位|スケーターズワルツModest Mussorgsky

ポビュラー中のポビュラークラシックですね。

スケート場に行けば必ずこの曲が流れています。

スケート場に行かなくても皆知ってますね!

ワルツなんで当然、上品で美しい曲ですが、どこかコミカル的な要素もある曲なので親しみやすいワルツの名曲です。

BGM起用は当然スケート場です。

1位|交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)Modest Mussorgsky

ムソルグスキーはロシアの作曲家です。

彼が1867年に書いた「禿山の一夜」を、彼の死後に親交のあったリムスキー・コルサコフが編曲したバージョンが現在一般的に知られています。

緊張感を煽るような主旋律を持つ作品です。

ワレリー・ゲルギエフ指揮、演奏ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。

7位|『展覧会の絵』Modest Mussorgsky

「展覧会の絵」は絵の印象を書いた10曲とプロムナード5曲からなる曲です。

コルサコフとラヴェルの編曲がありますが、ラヴェル版によって展覧会の絵は有名になりました。

オーケストラ版だけでなく、ピアノ版、吹奏楽版とさまざまなバージョンに編曲され、多くの人に演奏されています。

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