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50代に人気のバンド曲ランキング【2024】
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50代に人気のバンド曲ランキング【2024】

人生100年、テレビをつけると50代のタレントもたくさん活躍しています。

年をとったなんて言わず、新しいことにぜひチャレンジしてみてください。

この記事を参考に、バンド活動を趣味にしてみるのはいかがでしょうか。

もくじ

50代に人気のバンド曲ランキング【2024】

もっと強く抱きしめたならWANDS

WANDSの通算3作目のシングルで、1992年7月リリース。

浅野温子さんご出演の三井生命CMソングに起用されていました。

WANDS初のミリオンヒット(売上枚数166.3万枚)を記録した大ヒット曲なので、お聞き覚えのある方もきっと少なくないことと思います。

この曲がリリースされた90年代と言えば、楽曲がヒットする条件として、カラオケでの歌いやすさがとても重視されていた時代ですが、この楽曲もその例に漏れず、サビメロを中心にとても歌いやすく印象に残りやすい作りになっていますので、普段あまり歌うことのない40代の男性の方向けのセレクトとして自信を持ってオススメします!

全体を通して力強く歌ってお楽しみください。

Kei Takahata

情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

日本で「パンクロックバンド」というものをメジャーにした存在、THE BLUE HEARTS。

カラオケソングとしても人気の高い楽曲は多いですよね。

この曲『情熱の薔薇』も人気ソング、リリースされたのは1990年ということもあり50代の方には「もちろん知っているし歌える!」という方も多いのではないでしょうか?

THE BLUE HEARTSのいいところは幅広い世代に認知されていてみんなで歌える、楽しめる!といった楽曲が多いところですよね。

女性ファンも多く一緒に盛り上がれそうなナンバーです。

うたたね

それが大事大事MANブラザーズバンド

心を豊かにする音楽の力は、時として日々の生活を一変させるほどの効果を発揮します。

特に、人生の折り返し地点に差し掛かる50代の方々が、日々の慌ただしさの中でふと立ち止ったとき、響く『それが大事』はまさに心に染みる応援歌です。

ストレートなメッセージと親しみやすいメロディーが、聴く人の心に寄り添いながら小さな勇気を灯します。

大事MANブラザーズバンドが放つこの楽曲には、勇気づけられたい時、自らを奮い立たせたい時に、強く共感を呼ぶ力があります。

不安や疲れを感じたとき、この曲を聴いて元気を取り戻し、前に踏み出す一歩を軽くしてくれるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

MPRINCESS PRINCESS

心に響く名曲『M』は、プリンセスプリンセスによるバラードの傑作。

切ない失恋のエピソードをしっとりと綴った歌詞は、まるで自分の体験を振り返るかのような共感を呼びます。

あの時代を知る50代にとっては、青春の1ページを刻む曲と言えるでしょう。

カラオケで思い出深い曲を歌いたい時には、この『M』をチョイスしてはいかがでしょうか。

みんなの記憶に残るそのメロディが、今まさに新たな交流の場を満たしてくれることでしょう。

プリンセスプリンセスが紡ぐ柔らかな音色に耳を傾けながら、さあ、あの日々へとタイムトラベルする準備を始めてみてください。

RAG MUSIC 編集部

離したくはないT-BOLAN

T-BOLANのセカンドシングルで1991年12月リリース。

テレビ朝日系『’92 パリ・ルカップ』のエンディングテーマの他、いくつかのタイアップを獲得して大ヒット曲となりました。

この曲は、ゆったりしたテンポで聴き手の心に柔らかく寄り添いながらも、歌詞のストレートさが誰しも心に響くはず。

メロディーは覚えやすく、無理な高音で歌われている箇所も見当たらないので、どなたでもサビを力強く歌い上げることができるでしょう。

森友嵐士さんが作詞作曲を手掛けたこの名曲は、かつて数多くのファンを熱狂させましたが、今聴いても古さを感じさせず、カラオケの選曲にもってこいです。

大切な方との時間を演出したり、昔を懐かしむ一時を楽しむのにもピッタリ。

過去を振り返りながら、現代でも色褪せない味わい深い曲調を堪能してください。

Kei Takahata

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

1989年にリリースされた『未来予想図Ⅱ』は、DREAMS COME TRUEが放つ名曲中の名曲。

80年代から90年代にかけて青春時代を送った50代の女性たちにとって、本作はきっと特別な思い出が詰まった1曲ではないでしょうか。

深い愛情が描かれた歌詞は、時の流れを超えても色あせません。

この曲を聴けば、かつての懐かしい風景がよみがえってくるでしょう。

カラオケでも愛され続けている本作は、語りかけるようなメロディーが多くの人々に寄り添い、今日も歌い継がれています。

RAG MUSIC 編集部

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