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【2024】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲
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【2024】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲

高い歌唱力が魅力の長屋晴子さんがボーカルを務めるロックバンド、緑黄色社会。

これまでにCMや映画、ドラマと数々のタイアップを獲得してきましたので、彼女たちの楽曲を耳にしたことがある方も多いと思います。

彼女たちの楽曲はメロディラインのキャッチーさが魅力的です。

豊かな中低音とすっきりと伸びやかな高音が特徴の長屋さんの歌声が、そのメロディをさらに魅力的に彩っているんですよね。

この記事では彼女たちの楽曲を人気ランキングとしてまとめました。

聴けばハマる楽曲ばかりなので、ぜひこの機会にじっくりと味わってみてくださいね!

【2024】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲

Mela!緑黄色社会

カラフルな音色が響くポップスでジャンルレスな魅力を届けるポップロックバンド、緑黄色社会。

そんな彼らの楽曲のなかでも体育祭で踊るのにぴったりなのは『Mela!』です。

こちらは2020年にリリースされた『SINGALONG』に収録されており、ダリヤ『パルティ カラーリングミルク』CMソングに起用されました。

リズミカルなテンポに刻まれるジャジーなアレンジが響きます。

華やかなコーラスワークやクラップに合わせて踊ってみてください。

クラス一体となってノリノリな気分になれるダンサブルなナンバーです。

無糖

サマータイムシンデレラ緑黄色社会

ベースの魅力が存分に表現される楽曲には、心を揺さぶるパワーがあります。

グルーヴ感あふれるベースラインが、曲全体を引っ張り、リズムセクションへの注目度を高めます。

このレビューでご紹介する楽曲たちは、ベースの魅力を前面に押し出した、ベースファン必聴の名曲揃いです。

それぞれに個性が光り、音楽を聴く楽しみを新たな角度から提供します。

変則的なリズムやスラップテクニックを使ったり、スムーズなメロディラインで空間を満たしたりするベースサウンドに注目。

ベースが主役の曲を集めたオススメのプレイリストを通じて、ベースが作り出すリズムとメロディのハーモニーに耳を傾けてみてください。

RAG MUSIC 編集部

花になって緑黄色社会

緑黄色社会の8作目のシングルで2023年12月リリース。

日本テレビ系アニメ『薬屋のひとりごと』のオープニングテーマとして書き下ろされ、「日陰に咲く花」をテーマに制作されたそうです。

なかなかクールなアップテンポのカッコいい楽曲ですよね!

緊迫感あふれる楽曲の中で激しく上下するメロディと、サビ終盤の少し複雑なリズムアレンジ等、歌う上でのハードルはとても高い楽曲ですが、それだけに歌に自信のある女性の方にはぜひチャレンジしていただきたい一曲です。

ぜひクールに歌いこないして周囲の注目を集めてみてください!

Kei Takahata

始まりの歌緑黄色社会

新しいスタートにオススメなのが緑黄色社会の『始まりの歌』。

タイトルにある通り、始まりテーマ歌ったこの曲は、まさに入学という新生活の幕開けにピッタリです。

キャッチーで心弾むメロディラインと前向きなメッセージが、不安と期待が入り混じる心を力強く後押ししてくれるはず。

曲を聴きながら、リスナーは新しい世界へ踏み出す勇気をもらえるでしょう。

緑黄色社会らしいポップロックの魅力にあふれ、中学生の皆さんの青春を色鮮やかに彩るすてきな1曲と言えますよ!

RAG MUSIC 編集部

キャラクター緑黄色社会

4人組ロックバンド、緑黄色社会がリリースした『キャラクター』。

こちらは「自分らしさ」や「多様性」をテーマにした曲です。

森永製菓のVMソングとしても親しまれていますよね。

清涼感のある歌声とソウルミュージックのようなサウンドが聴く人の気持ちを明るくしてくれます。

替え歌にする場合は、同じ単語を繰り返すサビの部分をアレンジしてみるのがよさそうです。

ようおんが入っているので、同じようなフレーズに変更するのがしっくりくると思いますよ。

山本

マジックアワー緑黄色社会

緑黄色社会のシングルで、2023年7月リリース。

楽曲はフジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌として書き下ろされたそうです。

とても爽やかな雰囲気が魅力的なミディアムテンポのポップロックソングですが、これを歌いこなすには、しっかりと高次倍音成分を響かせた地声からファルセットの発声を習得していることがまずは第一条件になる気がします。

それだけにこれを見事に歌いこなせた時は、周囲の賞賛を浴びることができるでしょう!

原曲をよく聴いて研究した上で歌ってみてください。

歌のリズムが先走ってしまわないことにも注意して歌ってくださいね。

Kei Takahata