【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2024】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、60代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
もくじ
- 【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2024】
- Over The RainbowJudy Garland
- そよ風の誘惑Olivia Newton-John
- Dancing QueenABBA
- We Will Rock YouQueen
- I Want To Break FreeQueen
- Time After TimeCyndi Lauper
- Hey JudeThe Beatles
- Radio Ga GaQueen
- Let It BeThe Beatles
- HonestyBilly Joel
- Manic MondayThe Bangles
- Open ArmsJourney
- 愛のプレリュードCarpenters
- California Dreamin’The Mamas & The Papas
- SuperstarCarpenters
- Yesterday Once MoreCarpenters
- YesterdayThe Beatles
- Close To YouCarpenters
- Top Of The WorldCarpenters
- カリフォルニアの青い空Albert Hammond
- オー・シャンゼリゼDaniele Vidal
- Rich GirlDaryl Hall & John Oates
- 悲しき天使Mary Hopkin
- Moon RiverAudrey Hepburn
- It’s So EasyLinda Ronstadt
- EvergreenBarbara Streisand
- The RoseBette Midler
- 幸せの黄色いリボンDawn
- Sugar Baby LoveThe Rubettes
- 愛の休日Michel Polnareff
- Twist Of FateOlivia Newton-John
- 雨に濡れてもB.J.Thomas
- 恋は水色Vicky Leandros
- BecauseDave Clark Five
- Amazing GraceHayley Westenra
- 見つめあう恋Herman’s Hermits
- Just A Little Too MuchOlivia Newton-John
- Let’s PretendRaspberries
- ChiquititaABBA
- Heaven Is A Place On EarthBelinda Carlisle
- 青春の光と影Judy Collins
- 花のサンフランシスコScott McKenzie
- When I See You AgainThe Three Degrees
【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2024】
Over The RainbowJudy Garland
第二次大戦前のミュージカル映画、「オズの魔法使い」の劇中歌でジュディー・ガーランド扮するドロシーが歌うスタンダードの名曲中の名曲。
この歌を嫌いな人なんているのかな。
いつ聴いても夢見たくなるし、一緒に歌いたくなる。
明るい希望と共に願いを込めて。
そよ風の誘惑Olivia Newton-John
「妖精」というたとえがピッタリだった頃のオリビア・ニュートン・ジョンの大ヒット曲。
湯川れい子さんがDJを務めていたAmerican Top40で連続1位が長かった記憶がある。
透明感のある歌声はまさに邦題の「そよ風の誘惑」。
気持ちよく歌えそう。
Dancing QueenABBA
アバの不朽の名曲『Dancing Queen』は、1976年にリリースされた瞬間から世界をとりこにしました。
どこか懐かしさを感じさせるメロディーにのせた、あふれ出る幸福感は今も色あせることがありません。
スウェーデンの王室の結婚式で披露されたり、映画『Mamma Mia!』で映像とともによみがえったりと、その魅力は多彩な場面で引き継がれてきました。
オススメの1曲です。
舞台は変われど、青春の1ページを飾る情感豊かな楽曲が、心のどこかにしまい込んだ記憶を呼び覚まします。
We Will Rock YouQueen
6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。
(星野貴史)
I Want To Break FreeQueen
11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
(星野貴史)
Time After TimeCyndi Lauper
シンディのデビューアルバムに収められ3枚目のシングルカットされた、40年経った今でも色あせない名曲。
デビュー時点でこの完成度には驚かされる。
男女どちらが歌っても身に染みる歌詞。
MTV全盛期の中でもこのビデオクリップは光ってて見る者の心をぎゅっとつかんで離さなかった。
ちょっと肌寒い夜にキャンドルの灯りを見ながら歌いたい一曲。