夏に聴きたい。人気のアーティストランキング【2024】
暑い季節になってきました。
こんな季節だからこそ楽しく聴ける夏の歌。
この時期にピッタリで、暑さに全然負けない、夏に人気のアーティストをランキングにしてご紹介したいと思います。
これをチェックして、今年も夏を楽しく乗り切りましょう。
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25位|imase
Nagisaimase
TikTokを主戦場として、『Have a nice day』や『逃避行』などの楽曲が大ヒットを記録したシンガーソングライターのimaseさん。
音楽活動を始めてすぐに自身で作詞作曲をおこない、わずか1年ほどでメジャーデビューを果たすというスピード感のある活動は、令和ならではのものかもしれませんね。
『Nagisa』はそんな彼が手掛けた夏ソングで、imaseさんの歌唱の特徴でもあるハイトーンボイスが印象的です。
歌詞の中にはひと夏の恋模様が描かれており、曲を聴いているとその物語が目の前に浮かぶようです。
(羽根佳祐)
26位|湘南乃風
睡蓮花湘南乃風
『睡蓮花』は湘南乃風が2007年にリリースした6枚目のシングルで、オリコン週間チャートで第2位に輝いた作品です。
カリブ海の島国トリニダード・トバゴの音楽「SOCA」を起用しているので、夏らしいアッパーチューンに仕上がっていますね。
また『睡蓮花』は業務用カラオケの第一興商が行った「歌唱消費カロリーの高いカラオケソングランキング」で第1位を獲得しています。
あなたもカラオケで歌って盛り上がった経験はありませんか?
ぜひカラオケで久しぶりに歌ってみてください!
(濱田卓也)
炎天夏湘南乃風
邦楽でレゲエの夏ソングといえば、湘南乃風は外せないグループですよね。
2006年にヒットしたラブソングの『純恋歌』、その透明感をさらにスケールアップさせたのが、2012年にリリースされた『炎天夏』です。
この曲は夏ソングでありながら、どこか青春を感じるような甘酸っぱい雰囲気がたまりません。
ただポップなだけで終わらせない、彼らの持ち味が存分に活かされた曲調は、ただテンションを上げてくれるだけでなく、心をゆさぶるような切ない気分にもさせてくれますよ!
(ユウキ)
純恋歌湘南乃風
ジャパニーズ・レゲエを語るうえで欠かせない存在の湘南乃風。
レゲエの枠をこえてあらゆるジャンルの音楽フェスにも出演を果たしています。
彼らの楽曲のなかでも夏の終わりにマッチするのは2006年にリリースされた『純恋歌』。
恋人と過ごすリアルな日常が描かれており、真っすぐな恋心が歌われています。
夏のイベントを通して両思いになれたカップルにこそ聴いてほしい楽曲です。
ロマンチックな夜を彩るラブソングを二人で聴いてみてはいかがでしょうか?
(無糖)
27位|TUBE(チューブ)
あー夏休みTUBE
夏の名曲は数多くありますが、中でも大定番といえるのが『あー夏休み』です。
こちらは1985年にTUBEがリリースした1曲。
世代ではないという方も、あの有名なサビは知っているのではないでしょうか。
その歌詞は夏のビーチでの熱い恋愛を描く内容で、少し大人な雰囲気に仕上がっています。
夏のドライブなどさまざまなシーンで場を盛り上げてくれるでしょう。
またパーカッションを使用し、夏らしいサウンドに仕上げているのも魅力です。
(山本)
夏を抱きしめてTUBE
夏の代名詞と言っても過言ではないバンド、TUBE。
この曲『夏を抱きしめて』は1994年にTUBEのデビュー10年目を飾る第一弾としてリリースされた、大好きな人への思いを詰め込んだバラードソング。
TUBEらしく夏の情景がたっぷりと感じられる、夏の恋人たちを描いたラブソングとして大ヒットしたナンバー。
当時聴いていた方には懐かしく、思い出もよみがえってくるのではないでしょうか?
大切な人を思い浮かべながら聴きたい夏ソングですね。
(うたたね)