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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】

大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

夏といえばどんなことが思い出されるのか?

プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。

人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】

君と夏フェスSHISHAMO

夏といえばフェス!という音楽好きの女性にオススメしたい夏ソングがこちら『君と夏フェス』。

付き合ってまだ時間がたっていない彼と夏フェスに行って、ひかれないように我慢しようと思いつつ、結局我慢できずに彼の様子が目に入らないほどノってしまった女の子の気持ちが描かれています。

曲が終わった瞬間「あ、終わった」と彼と顔が合わせられなくなる彼女。

さぁ、彼の反応は……?

好きな人と夏フェスに行く前に聴いてほしい1曲です!

ささしな

Alice in 冷凍庫Orangestar

『アスノヨゾラ哨戒班』などで知られ、メジャーデビューも果たしているボカロP、Orangestarさんの楽曲です。

2016年に公開されました。

シンプルな音像ですが、歌詞やメロディーからは深みのある世界観が感じられます。

Orangestarさんの作品には夏を題材にしたものが数多くありますので、気になる方はぜひ他の曲も聴いてみてください。

荒木若干

ラッキープールJUDY AND MARY

惜しまれつつも2001年に解散したロックバンド、JUDY AND MARY。

ボーカルのYUKIさんはその後もソロで活躍していて、カリスマ的な人気を集めていますね。

JUDY AND MARYが、解散する直前の2001年にリリースした『ラッキープール』は、弾けるようなポップなリズムが夏にピッタリのナンバー。

YUKIさんの高音が心地よく響くサビは、聴いているといつのまにかテンションが上がっちゃいそうですね!

この曲以外にも同バンドには、夏に合うようなアップテンポなナンバーが多いので、よければそちらも一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

ユウキ

あの夏に嗄れるルワン

セミの鳴き声やグラスの氷が揺れる音で始まるこの曲。

ルワンさんによる楽曲で2015年に公開されました。

胸の奥底をかきむしられる、感情があふれ出すようなギターの音色が印象的。

大切な人と過ごした夏を思い出す、切ない歌詞もステキですね。

夏の日の午後、ふとさびしくなった時に聴くとより染み入るかもしれません。

荒木若干

君は天然色大瀧詠一

1970年代にはっぴいえんどのメンバーとして活躍した大滝詠一さんのソロ名義での代表曲です。

リリースされたのは1981年で、50代の方の中にはリアルタイムでは聴いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、まちがいなく日本の音楽史に残る名曲ですよね。

CMソングにも起用されたほか、これまでに多くのアーティストによってカバーされてきたので耳にしたことがあると思います。

脱力感のあるボーカルワークにポップでスタイリッシュな演奏が魅力で、どこかノスタルジックな雰囲気を感じる1曲です。

羽根佳祐

時ノ雨、最終戦争Orangestar

独特な夏の世界観を描くことで有名な、Orangestarさんの20作目の作品。

最後のサビで二段階に転調するところが、この曲の最大の見せ場でしょう。

考えさせられる歌詞とともに心に刺さります。

くり返し聴いてしまいますね。

出逢った頃のようにEvery Little Thing

キュートな歌声とロックテイストを感じさせるポップチューンで人気を博している2人組音楽ユニット、Every Little Thing。

森永製菓「ICE BOX」のCMソングとして起用された5thシングル曲『出逢った頃のように』は、透明感のあるサビから幕を開ける楽曲構成がテンションを上げてくれますよね。

熱い季節に始まる恋を描いたリリックは、いつの時代にも多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。

爽やかなアンサンブルが夏の風景にマッチする、Every Little Thingの代表曲の一つです。

星野貴史