人気の夏ソング・夏歌ランキング【2024】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
- 夏に聴きたい。人気のアーティストランキング【2024】
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2024】
- 【胸キュン】夏のかわいい名曲。キュートな夏ソングの魅力
- 小学生におすすめの夏ソング。夏を楽しめる曲
- 【日本のお祭りソングを楽しもう!】祭りを歌った曲。祭りに関わる名曲
- 人気の祭り曲ランキング【2024】
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【初心者向け】ヲタ芸初心者も打ちやすいオススメの曲
- ドライブでおすすめの曲【20代向け】
- 大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲
- 【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
- 【人気曲でおどろう!】小学生におすすめのダンスソング
- 小学生におすすめの合唱曲。いつ聴いても感動する、あの名曲
- 小学生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲
人気の夏ソング・夏歌ランキング【2024】
夏を抱きしめてTUBE
夏の代名詞と言っても過言ではないバンド、TUBE。
この曲『夏を抱きしめて』は1994年にTUBEのデビュー10年目を飾る第一弾としてリリースされた、大好きな人への思いを詰め込んだバラードソング。
TUBEらしく夏の情景がたっぷりと感じられる、夏の恋人たちを描いたラブソングとして大ヒットしたナンバー。
当時聴いていた方には懐かしく、思い出もよみがえってくるのではないでしょうか?
大切な人を思い浮かべながら聴きたい夏ソングですね。
(うたたね)
解放カーニバルORANGE RANGE
『上海ハニー』や『花』などをはじめとした大ヒットナンバーを数多く世に送り出してきた5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
バーボンウイスキー「ジムビーム」とのコラボレーションで制作された配信シングル曲『解放カーニバル』は、夏を感じさせる開放的なアンサンブルが印象的ですよね。
3MCにより展開を生み出していくラップやメロディーラインは、情熱的なリリックとともに熱い季節を盛り上げてくれますよ。
ハイテンションでありながらもクールな空気感がキャッチーな、太陽と海が似合う爽快なダンスチューンです。
(星野貴史)
陽傘ナナヲアカリ
『チューリングラブ feat.Sou』、『ダダダダ天使』などの人気曲で知られるアーティスト、ナナヲアカリさん。
彼女が2022年に発表したのがこちらの『陽傘』です。
短編映画『日曜日とマーメイド』の主題歌に起用されました。
この曲では、主人公が夏の終わりに、過去の自分に思いをはせる様子が描かれています。
遠い夏の記憶って、たとえ楽しい思い出でも、戻れないと思うと何だか切なく感じてしまいますよね。
切ない曲が聴きたい時はこの曲を聴いて、ぜひ大切な夏の記憶に触れてみてください。
(ささしな)
Heat WaveSuperfly
Superflyは平成から活躍しているアーティストですが、その魅力は令和も健在です!
ボーカルを務める越智志帆さんに対して「パワフルで情熱的」というイメージをお持ちの方は多く、この曲はそんな彼女のイメージを体現したような1曲。
歌詞に目をやると、私たちの心を焚き付けるようなメッセージが込められており、「現状に満足したりおごったりすることなく、真っすぐに突き進んでいこう」と思わせられるんですよね。
応援ソングとしても愛聴できる、タイトル通りの熱い曲に仕上がっています。
(羽根佳祐)
渚スピッツ
1996年にリリースされ、オリコンチャート1位を記録したスピッツの大ヒット曲。
仮タイトルが『七夕』だったという逸話からも、前年の1995年の七夕にリリースされた『涙がキラリ☆』と並んで、スピッツ流の夏ソングの代表的なナンバーと言えそうです。
とはいえ、草野マサムネさん特有の夢想的な歌詞はストレートな夏というよりも、まさに歌詞にあるように「幻の夏」といった神秘的な世界。
MVを見ていただければわかるように、モノクロとカラーの映像が交互に使われているというのがまた夢のような雰囲気を演出しているのですよね。
彼らにしては珍しく電子音を軸としつつ、基本的にループしているリズム・パターンをしなやかにこなすリズム隊、繊細な彩りを添えるギターも素晴らしく、スピッツの見事なバンド・アンサンブルも際立つ名曲です!
(KOH-1)
BLUE BIRD浜崎あゆみ
『BLUE BIRD』は浜崎あゆみさんが2006年にリリースした40枚目のシングルです。
「ゼスプリ・ゴールドキウイ」のコマーシャルソングに起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。
この作品でシングルの総売上枚数が2,000万枚を突破し、ソロのアーティストとしては史上初の快挙となりました。
どこか切なさを感じる歌詞も心にグッとくるんですよね。
青い海が美しいビーチで撮影されたミュージックビデオも夏らしさを感じる仕上がりになっています。
(濱田卓也)