人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】
また君に恋してる(ビリー・バンバン ヴァージョン)ビリーバンバン
2020年にはYouTubeやニコニコ動画に歌唱動画を投稿するなど、時代に合わせて進化を続けている兄弟フォークユニット、ビリーバンバン。
三和酒類「いいちこ」のCMソングとして起用された31stシングル曲『また君に恋してる』は、オリジナルはもちろん坂本冬美さんのバージョンも広く知られていますよね。
奥行きを感じさせる幻想的なサウンドと美しいコーラスワークは、切ないリリックやメロディーをさらに引き立てていますよね。
50代の方のカラオケ選曲にもオススメの、センチメンタルなナンバーです。
(星野貴史)
シンクロナイザーOrangestar
深いリバーブのかかったピアノサウンドから始まる、この曲。
数々のボカロ夏ソングを発表している、Orangestarさんの作品です。
2016年に公開されました。
清涼感あふれる曲調、メロディー、歌声。
聴いていると頭の中に涼やかな風が吹いているように感じてしまいます。
夏の日の青春の1ページを切り取った、甘酸っぱい歌詞。
どの年代にも刺さるであろう、さわやかナンバーです。
晴れた日、散歩をしながら聴くと気持ちいいですよ。
(荒木若干)
メロウ須田景凪
ボカロPとしても活躍されている須田景凪さん。
彼がアニメ『スキップとローファー』のオープニングテーマとして手掛けたのが『メロウ』です。
メロウというのは「柔らかい光」といった意味の言葉なのですが、曲中では恋をメロウに例えて描いています。
また近年はスローテンポでリラックスした雰囲気の曲を「メロウな曲」と言い表すことがありますが、まさにそんな作品に仕上がっています。
また夏を感じさせるフレーズが多く盛り込まれているのにも注目です。
(山本)
南風 – SOUTH WIND –太田裕美
夏の開放的な雰囲気が味わえるのが太田裕美さんの『南風 – SOUTH WIND -』です。
1980年にリリースされた彼女の17枚目のシングルで、当時のキリンビール「キリンオレンジ」のコマーシャルソングに起用されました。
清涼飲料水のコマーシャルらしい爽やかなサウンドが心地よい気分にさせてくれます。
夏が待ちきれない若者目線の歌詞も初々しいんですよね。
ぜひ『南風 – SOUTH WIND -』を聴いて、夏の雰囲気を味わってください!
(濱田卓也)
A Perfect SkyBONNIE PINK
カラオケでかっこよく歌いたくなる夏うたとしてオススメなのが、BONNIE PINKさんの『A Perfect Sky』。
2006年にリリースされたこの曲は、当時蛯原友里さんが出演していた資生堂の「ANNESA」のCMソングに起用されたことで話題を集めました。
流れるように歌われる気持ちのいい英語の歌詞に、マネして歌ったという方も多いのではないでしょうか。
爽やかな夏のように、サバサバとしたかっこいい女性を感じられる歌詞は、そうなりたいと憧れる女性にはぜひ聴いてほしいです!
(SAKI)
何も言えなくて…夏THE JAYWALK
数え切れないほどの大ヒット曲が生まれた1990年代において、代表的な夏ソングの1つがこの『何も言えなくて…夏』です。
実はこの曲、オリジナル・バージョンの『何も言えなくて』をサマーバージョンとしてリアレンジ、歌詞も変えてあらためてシングル曲として1991年にリリースされ、実際にヒットしたのは1992年の夏以降という経緯があるのですね。
印象深い歌詞、淡々としながらも胸に迫りくる素晴らしいメロディが本当に素晴らしい。
楽曲の主人公と同じような経験のある方なら、聴いているだけで涙がこぼれてしまうでしょう。
その後バンド・メンバーの不幸な事件もありましたが、この楽曲が持つ普遍的な価値は永遠のものとなりましたよね。
(KOH-1)
Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。浜田麻里
「お嬢様ヘビーメタル」とも称された彼女は、豊かな声量と伸びのあるハイトーンボイスを売りにで1983年にデビューしました。
この曲は1989年にリリースされ、カネボウ化粧品の夏のキャンペーンソングに起用されたので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。
彼女の勢いのある声はいつ聴いても夏にピッタリですよね。