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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】

大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

夏といえばどんなことが思い出されるのか?

プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。

人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】

イヤホンと蝉時雨Orangestar

いつ聴いても夏が恋しくなってしまう、そんな1曲です。

夏の終わりを感じさせるメロディーと、IAの優しい声で歌われる歌詞がとてもマッチしていて、思わずこちらまで歌い出してしまいたくなります。

ほら、夏がそこに見えませんか?

くじら12号JUDY AND MARY

「復活してほしいバンド」にずっと名を連ねているJUDY AND MARY。

YUKIさんのキュートさ、ずっと変わらないですよね。

この曲『くじら12号』は1997年にリリースされたジュディマリの11枚目のシングルです。

壮大な世界観のようでありながらもまるでロールプレイングゲームの主人公になったかのような、楽しげな歌詞がワクワクする1曲。

40代の方ならカラオケで盛り上がるのにもピッタリな夏ソングですね。

うたたね

チャンピオーネORANGE RANGE

それぞれ音域が違う3MC編成による幅広い表現力の楽曲がファンを魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

NHK『2006 FIFAワールドカップ』の中継テーマソングとして起用された通算13作目のシングル曲『チャンピオーネ』は、サッカーファンであれば忘れることができないであろう「ドーハの悲劇」をイメージして制作されました。

耳に残るコーラスワークとポップなロックアンサンブルは、夏の空気感とマッチする爽快さがありますよね。

BGMとしてかかれば思わず口ずさんでしまう、キャッチーなアッパーチューンです。

星野貴史

八月の恋森高千里

夏に失恋を経験したことがある方もいるでしょう。

というわけで紹介するのが『八月の恋』です。

こちらはタイトルの通り8月を歌いにしたラブソングで、悲しい別れとそれを忘れようとする様子が描かれています。

その描写と夏の海を絡めて描いているのがポイントですね。

またメロディーは高音をベースにした清涼感のあるものなので、夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。

ちなみにこの曲はバラエティー番組『ビデオあなたが主役』のエンディングテーマでした。

そちらを含めて思い出に残っている方も多そうです。

山本

夜明けと蛍n-buna

夏の夜明け前の空から朝焼けの空に。

そんな風景が頭に浮かんできます。

作曲者であるn-bunaさん自らがカバーしているバージョンもあります。

優しい歌声とアコースティックギターの魅力が存分に発揮されていますので、興味がありましたらぜひそちらも聴いていただきたいです。

いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

聴く人をやさしく包み込んでくれる『いつまでも変わらぬ愛を』も多くの人に愛されています。

こちらはシンガーソングライターの織田哲郎さんがリリースした1曲。

どこかさみし気なバラードで、どんどん遠ざかっていく夏の日に思いをはせ、変わらない気持ちを確かめるような歌詞に仕上がっています。

一見するとラブソングなのですが、実は亡くなったお兄さんを思って書いた曲なんだそうです。

さまざまなとらえ方ができるのもこの曲の魅力ですね。

山本

金魚花火大塚愛

エネルギッシュな恋愛ソングから感動的なバラードまで幅広い音楽性をもつシンガーソングライター・大塚愛さん。

作詞作曲を自ら手がけることでも知られています。

そんな彼女の楽曲のなかでも夏に聴いてほしいのは2004年にリリースされた『金魚花火』です。

「和」を感じさせるメロディーに仕上がっており、日本語の美しさを感じさせる歌詞とマッチしています。

感動的なピアノの音色があなたの心を癒やすでしょう。

切ない夏の恋を描いた楽曲をぜひ聴いてみてください。

無糖