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【20代】世代別人気曲ランキング【2023】

【20代】世代別人気曲ランキング【2023】

この年の世代別人気曲ランキングから20代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

ランキングを見れば、仕事に遊びに恋愛にと、充実した日々を送る人が多い20代。

この頃に何を聴いていたのかがわかります。

プレイリストも毎週更新中です。

もくじ

【20代】世代別人気曲ランキング【2023】

アイラブユーback number

不器用でも一緒に幸せになりたい、という素直な思いを歌ったback numberの『アイラブユー』。

2022年にリリースされたこの曲は、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌に起用されました。

20代の若い世代の女性にも人気の高いバクナンの心温まる愛のメッセージを歌えば、女性もキュンとしてしまうのではないでしょうか。

温かなメロディーに乗せて歌われる愛のメッセージで、好きな女性に思いを伝えるのもオススメです!

SAKI

君に届けflumpool

2000年から2010年代にかけて大ヒットを記録した漫画『君に届け』。

こちらの作品の映画主題歌に起用されたのがこちらの楽曲。

ロックバンドのflumpoolが2010年にリリースしており、彼らの代表曲としても知られています。

青春時代を駆けぬけるような、疾走感のあるロックサウンドが印象的。

好きな人への思いがあふれる場面が描かれており、当時の恋愛を思い出す方もおられるでしょう。

好きな人に告白する時の緊張感や、学生ならではのピュアな恋心を取り戻せるナンバーです。

無糖

マトリョシカハチ

今やJ-POPシーンをけん引するシンガーソングライターの米津玄師さん。

彼がボカロPのハチ名義で2010年に制作した『マトリョシカ』は、当時のボカロシーンに多大な影響を与えた作品です。

先の展開が読めないハラハラするバンド演奏にのせて、哲学的なメッセージが展開します。

歌ってみた動画や踊ってみた動画も数多く制作されており、懐かしさを覚える20代の方もおられるでしょう。

初音ミクの自由自在な歌声を生かした、メカニカルなサウンドが新しい音楽の可能性を見いだした楽曲です。

無糖

等身大のラブソングAqua Timez

Aqua Timezのスマッシュヒットした代表曲。

懐かしいですね!

この曲が懐かしいと思ってしまう時代になったのか~と軽くショックを受けていますね(笑)。

新世代のミクスチャーロックバンドとして注目されていて、当時テレビやラジオで耳にしてハマったという方も多いのではないでしょうか?

作詞・作曲を手掛けるボーカル太志さんの表現がかっこいいですよね。

きっと当時付き合っていた人や思いを寄せていた人を思い出すのではないでしょうか。

今聴いても色あせないステキなラブソングです。

2018年に當山みれいさんがアンサーソングをリリースされていますよ。

KEI

君が好き清水翔太

ブラックミュージックからの影響を感じさせるトラックと、ラップまでこなせる高い歌唱力でファンを魅了しているシンガーソングライター、清水翔太さん。

5thシングル『君が好き』は、タイトルどおり片思いの切ない気持ちを歌ったラブソングです。

オリジナルのように甘くソウルフルに歌えれば、一緒にカラオケに行った女性の注目を集められることまちがいなしですよ。

気になっている人が一緒にいたら、ぜひその人に向けて気持ちを込めて歌ってほしいナンバーです。

星野貴史

*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

アニメ『BLEACH』の初代オープニングソングとしてなじみのある方も多いのではないでしょうか。

2005年にリリースされた1曲。

当時のORANGE RANGEのサウンドとしては新しい感じで印象的でした。

歯切れのいいラップとキャッチーなメロディーで口ずさみたくなりますね!

この曲が世代の方はきっと学生生活だったり部活動を思い浮かべる人も多いと思います。

夜空が浮かんでくるようなロマンチックなところもステキで、友達との旅行が楽しかったな~とふと懐かしい気持ちになりました。

KEI

どうして君を好きになってしまったんだろう?東方神起

日本のK-POPブームの火付け役ともいえる東方神起。

日本や韓国を中心に活躍をみせた彼らが2008年にリリースした曲は『どうして君を好きになってしまったんだろう?』。

結ばれないことがわかっていても、好きな人のことを考えてしまう切ない恋心が描かれています。

また、日本語の歌詞を見事に歌いこなす彼らのコーラスワークが印象的。

R&B調のビートに乗せた美しくもはかないピアノの音色が響く楽曲です。

エモーショナルな記憶が目の前に広がるサウンドとともに、青春時代を振り返ってみてはいかがでしょうか。

無糖

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