洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2024】
洋楽男性歌手による、ラブソングの人気曲のランキングをまとめています。
男性歌手の歌うラブソングにグッと来る方は、男女問わず多いのではないでしょうか。
特に海外の歌手はとてもセクシーで、日本人とは違った表現が良かったりしますよね。
ぜひここでお気に入りの曲を見つけてください。
- 洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2024】
- 洋楽の男性ソロアーティスト|各ジャンルから20人を紹介
- 洋楽の片思いソングランキング【2024】
- 結婚式・披露宴でおすすめの洋楽のバラードソング。感動の名曲、人気曲
- 洋楽の男性アーティストが歌うバラード曲。おすすめの美しい名曲、人気曲
- 名曲ばかり!懐かしの80年代洋楽バラードまとめ
- 永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。世界の名曲、人気曲
- 2000年代にヒットした洋楽のバラードソング
- 【2024】日本のドラマの主題歌・挿入歌に使われた洋楽まとめ
- 90年代にヒットした洋楽のラブソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽ロックバラードの人気曲。泣ける感動の名曲まとめ
- 70年代にヒットした洋楽のラブソング。世界の名曲、人気曲
- 【80年代】女性ボーカルの洋楽バラード名曲まとめ
- 【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2024】
洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2024】
I’ll Make Love To YouBoyz II Men
アメリカを代表するコーラスグループ、ボーイズ・II・メン。
彼らの名盤『II』から1994年にリリースされた『I’ll Make Love to You』は、恋人たちの愛を深めるためのバラードとして今もなお多くの方に愛されています。
この曲では、特に相手への献身的な愛が表現されており、ボーカルグループならではのハーモニーがその情熱をより一層際立たせます。
また、恋人の誕生日や記念日など、二人の大切な瞬間にピッタリな曲といえます。
ボーイズ・II・メンさんの歌声が、関係をより深いものにしてくれるはずです。
ぜひ特別な夜に、この曲を聴きながら過ごしてみてくださいね。
Say You Say MeLionel Richie
1970年代にコモドアーズのメンバーとして活躍し、その後、1982年にソロデビューすると、さらなる人気を集め、世界的なアーティストにのぼりつめたポップスのシンガー、ライオネル・リッチーさん。
見た目はアフロで、いかにもブラックミュージックを歌いそうな感じですが、音楽性は非常にキャッチーなポップスで知られています。
そんな彼のヒットソングである、こちらの『Say You Say Me』は1986年にリリースされた作品で、世界的な人気を集めました。
(Ryo)
Turn On The LightsFUTURE
夢の女性を探している男性の心情について歌われているトラック。
アメリカのラッパーであるフューチャーさんによって、2012年にデジタルダウンロードリリースされました。
アメリカのチャートでNo.2を記録し、プラチナ認定を受けているトラックです。
Come See MeRod Wave
恋愛中、相手の気持ちがわからず不安になるというのは、よくあるシチュエーションですよね。
その様子を等身大の歌詞でつづっているのが『Come See Me』です。
こちらはラッパーのロッド・ウェイブさんがリリースした1曲。
歌詞の中では、相手の気持ちが離れていっているのではないかと不安を感じる男性が、悩み落ち込む様子を描いています。
どんな結末が待っているのかなと想像をふくらませられるのも魅力ではないでしょうか。
(山本)
Best I Ever HadDrake
メロディアスなスタイルで長年にわたって活躍を続けるラッパー、ドレイクさん。
ヘッズの方であれば、誰でもご存じだと思います。
そんな彼の作品のなかで、至高のラブソングとして愛されている楽曲が、こちらの『Best I Ever Had』。
ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズというバンドの『Fallin’ in Love』というラブソングをサンプリングした作品で、全体的に非常にメロディアスな構成にまとめられています。
(Ryo)
ConfirmationJustin Bieber
バレンタインといえば、心がおどる恋の曲を聴きたくなりますよね。
ジャスティン・ビーバーさんが歌う『Confirmation』は、甘いラブソングの枠を超えた、自己受容と成長について歌った心に響く1曲です。
2021年のアルバム『Justice』にも収録されているこの楽曲は、焦りがちな心を落ち着かせ、本当に大切なものがすぐそばにあることを思い出させてくれます。
忍耐と絆の大切さを素直な言葉で表現したリリックは、バレンタインデーに自分自身、そして大切な人への思いを深めたいすべての人へオススメです。
ゆったりとしたメロディにのせて、一息つきながら聴いてみてはいかがでしょうか?