Ranking
素敵な音楽ランキング
search

Novelbrightの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2024】

路上ライブの様子がSNSで拡散され話題となり、2020年『Sunny drop』でデビュー。

Novelbrightといえば、ボーカルを務める竹中雄大さんの美しい歌声が知られています。

聴けばわかるのですが、まさに「圧倒的」なんです!

彼らの人気曲といえば、2020年12月に配信リリースされた『ツキミソウ』。

男女の別れを描いた切ない楽曲に、多くの人が共感しました。

MVに若月佑美さんが出演したことでも話題になりましたね。

デビューしたてとは思えない彼らの、高いクオリティーを誇る楽曲にみせられる人は多いはず!

人気曲をランキングにまとめたので、ぜひ聴いてみてくださいね。

Novelbrightの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2024】

ハミングバードNovelbright

突き抜けるようなハイトーンボイスとストレートなロックサウンドで注目を集めている5人組ロックバンド、Novelbright。

1stアルバム『開幕宣言』から先行配信リリースされた『ハミングバード』は、情報番組『めざましどようび』のテーマソングとして書き下ろされたナンバーです。

大切な人とともに目を覚ます爽やかな朝を描いたリリックは、1日の始まりをハッピーな気持ちで迎えさせてくれるのではないでしょうか。

ストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが心地いい、華やかなロックチューンです。

星野貴史

Walking with youNovelbright

本作は、愛する人との絆の深さ、ともに過ごしたい未来、困難なときも支え合いながら前に進むことの大切さを描いています。

季節や時間の移り変わりとともに、二人の関係が深まっていく様子が表現されており、何十年たった未来でも幸せを見いだせると歌われています。

2018年10月3日にリリースされたミニアルバム『SKYWALK』に収録され、AbemaTVのドラマ『恋する❤︎週末ホームステイ 2020春』の挿入歌にも起用されました。

ストリーミング再生回数は3億回を突破する大ヒットを記録。

恋人との大切な思い出を振り返りたいときや、絆を確かめ合いたいときにオススメの1曲です。

RAG MUSIC 編集部

Awesome LifeNovelbright

「なりたい気持ち、自由自在」と題されたこちらのシリーズCMでは、池田エライザさんがさまざまなシーンでミンティアを食べ、気持ちを切り替えていく様子が映し出されています。

映像美を感じる見ごたえのある仕上がりになっているんですよね。

またBGMにはロックバンドNovelbrightの『Awesome Life』が起用されています。

爽やかなハイトーンボイスとキャッチーで気分が上がるようなメロディが特徴的。

落ち込んだときにも気持ちを切り替えてもう一度歩み出そうと語りかける優しい応援ソングです。

羽根佳祐

Photo albumNovelbright

大阪出身の5人組ロックバンド、Novelbright。

彼らが2020年にリリースしたアルバム、『WONDERLAND』収録の『Photo album』は家族の大切さを実感できるナンバーです。

この曲は切なくも爽やかなメロディーが印象的で、エモーショナルな竹中さんの歌声が胸に響いて思わず目頭が熱くなっちゃいます。

タイトルの通り、思い出をフォトアルバムにしたようなMVも感動もの。

ぜひ楽曲と一緒にチェックしてみてくださいね!

ユウキ

CantabileNovelbright

疾走するメロディに乗り、感情を解放できる楽曲『Cantabile』をカラオケで体験するのは、ストレスの発散にも最適です。

Novelbrightの情熱がこもったこの曲は、弦楽器の美しいアレンジとロックサウンドの調和が、心地よい緊張感を生み出し、歌えば歌うほどに気分が高揚するでしょう。

特に竹中雄大さんのダイナミックなハイトーンボイスは、誰しもが熱唱したくなるほど魅力的です。

歌詞に込められたメッセージに共感しながら高い声音を出すことで、カラオケの1曲としてはまさにピッタリな選択肢と言えます。

しかし、他の方が挑んでも情感を込めて歌えば、きっと誰もがオーディエンスを惹きつけること間違いなしです。

RAG MUSIC 編集部

ふたつの影Novelbright

SNSを活用したセルフプロモーションが成功、人気に火がついたロックバンドNovelbright。

しかし彼らがブレイクしたのは、もちろん単にプロモーションに成功したからだけではありません。

どの曲を聴いても感じられる彼らの魅力の一つが、ボーカルの竹中雄大さんの高い歌唱力。

美しいハイトーンボイスはこの曲でもたっぷりと堪能できます。

加えてギターロックらしいドラマティックなフレーズと力強いビートが感動の波をどんどん高めていきます。

羽根佳祐