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50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2024】
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50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2024】

50代になると、いろんな歌詞が深く思えたり、反対に合わないなと思う曲も増えてきたりしますよね。

お気に入りの良曲にめぐり合うのが難しくなってきたりしている方もいるかもしれませんが、そんな50代男性にもオススメの邦楽歌手、人気曲をランキングにまとめてみました。

ぜひチェックしてみてくださいね!

もくじ

50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2024】

白い恋人たち桑田佳祐

桑田佳祐さんのソロとしては通算7作目のシングルで、2001年10月リリース。

桑田さんご自身も出演されていたコカ・コーラ「No Reason」キャンペーンCMソングやユニクロ「Life Wear/ヒートテック 冬こそ外へ編」CMソングに採用されていました。

これはもう90年代後半〜2000年代初頭のJ-POPの定番ソングと言っていいでしょう。

この時代の楽曲はとても歌いやすいものが多いですが、このバラード楽曲もその例に漏れず、どなたでも気軽に歌って楽しめるものになっていると思います。

桑田さんのモノマネ的に歌って楽しむのもいいかもしれないですよ?

Kei Takahata

home木山裕策

シンガーのオーディション番組『歌スタ!!』からデビューした木山裕策さん。

番組の企画作品第20弾として2008年にリリースされたのがこの曲『home』です。

サビを聴くと「あ、あの曲!」となる方も多い、耳にしたことがあるこの曲。

世の中、母を歌った楽曲や母から子供への愛を歌ったものは多く存在しますがこの曲は「父から子供へ送る歌」です。

家族を思いながら歌う『home』、とてもかっこいいのではないでしょうか。

グッと心に響く家族愛の1曲です。

うたたね

シングルベッドシャ乱Q

シャ乱Qの6作目のシングルで、1994年10月リリース。

日本テレビ系アニメ、『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディング・テーマに使用され、シャ乱Qにとって初のミリオンセラーを記録した楽曲となりました。

ゆったりとしたロックバラードの名曲ですね!

ボーカルメロディに対する歌詞の乗せ方もとてもシンプルで、メロディに使われている音域も、どなたにとっても歌いやすい範囲のものだと思いますので、普段あまり歌うことのない方にとっても非常に歌いやすい楽曲だと思います。

歌詞を覚えて情感を込めて歌うと、よりいい感じで聴かせられると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください!

Kei Takahata

ギャランドゥ西城秀樹

昭和を彩った西城秀樹さんの楽曲『ギャランドゥ』は、年齢を重ねた方々にとってのノスタルジーを刺激する一曲です。

もんたよしのりさんが手掛けたこの曲は、その意味深な題名とは裏腹に、クセになるメロディーと覚えやすい歌詞で多くのファンを魅了してきました。

カラオケでは合唱しやすいリズムで、50代の男性だけでなく、同僚や家族を巻き込んで盛り上がること間違いなしです。

仕事の合間に、一息つきたい時に、この曲を大いに楽しみ、リフレッシュしてはいかがでしょうか。

間違いなく、思い出深い時間を提供してくれることでしょう。

RAG MUSIC 編集部

最後のHoly Night杉山清貴

冬の夜の風景をおしゃれに描きながら、失恋の痛みを歌った『最後のHoly Night』には、80年代独特の空気感が色濃く表れています。

杉山清貴さんの切ない歌声が、冷たい季節の中の温もりを思い出させるでしょう。

都会を彩るイルミネーションのような洗練されたサウンドと、今でも共感を呼ぶ情感豊かな歌詞によって、聴く人の心に深く刻まれます。

若い日を思い返しながら、カラオケの一曲としても絶品。

50代の男性が彼らの若かりし時代に浸りつつ、情緒豊かな時間を過ごせる一曲になるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

流れ星松山千春

数多くのヒット曲を世に送り出し、いまやニューミュージック界の重鎮として知られているシンガーソングライター、松山千春さん。

16thシングル曲『流れ星』は、テレビドラマ『胸さわぐ苺たち』の主題歌として起用されました。

テンポがゆったりしているためカラオケでも挑戦しやすいですが、全体的にキーが高いため歌いにくい場合にはカラオケの機器を設定しましょう。

50代の方が青春時代にヒットした楽曲ですので、ぜひ同世代とのカラオケで歌ってほしいナンバーです。

星野貴史

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