人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
- 夏に聴きたい。人気のアーティストランキング【2023】
- 夏に聴きたい。邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2023】
- 人気の花火ソングランキング【2023】
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2023】
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2023】
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2023】
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2023】
- RADWIMPSの青春ソング・人気曲ランキング【2023】
- 【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 文部省唱歌の人気曲ランキング【2023】
- 【高校生】世代別人気曲ランキング【2023】
- Melody.の人気曲ランキング【2023】
- スキマスイッチのバラードソング・人気曲ランキング【2023】
- 小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2023】
人気の夏ソング・夏歌ランキング【2023】
7月7日、晴れDREAMS COME TRUE
1996年に公開された恋愛映画『7月7日、晴れ』。
この映画の主題歌になっていたのがDREAM COME TRUEの歌うこの曲でした。
7月7日は七夕、年に一度会えるという彦星と織姫の伝説を思わせる、恋をする人、会いたい誰かがいる人には胸にグッとくるラブソングです。
同じ空の下にいるあの人のことを思う、誰もが経験する気持ちを悲しくもせつなさがこみ上げるように歌われています。
遠距離恋愛をしている方なら胸に刺さる1曲ではないでしょうか?
(うたたね)
℃ラックライフ
夏の暑い日にっぜひ聴いてほしいのが『℃』です。
こちらはラックライフがアニメ『ツルネ -つながりの一射-』のオープニングテーマとして書き下ろした作品。
タイトルにある℃というのは、ご存じの通り音頭を表現する単位です。
そして曲中では青春の日々や気持ちが熱くなっていく様子を描いています。
迫力のあるサウンドと情熱的な歌唱も相まって、聴いていると元気がわいてきます。
そして夏の暑さを吹き飛ばしてくれるでしょう。
(山本)
あいかわらずチャットモンチー
2018年に解散を発表したチャットモンチー。
彼女たちが季節感あふれる恋模様を歌っているのが『あいかわらず』です。
こちらは理由をつけて意中の相手に会いに行く女性の切ない心境を描いた1曲。
ストリングスを使い壮大なサウンドに仕上げることで、ドキドキする様子を表現しています。
また歌詞の中ではっきりとは言及されないものの、夏を思わせる描写が多く盛り込まれているのがポイントです。
聴いていると無意識のうちに夏の夜を想像してしまいます。
(山本)
HANABIMr.Children
Mr.Childrenの夏ソングと言えばこれでしょう。
2008年に33枚目のシングルとしてリリースされた胸が締め付けられるラブソングです。
ドラマに映画と展開された『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズの主題歌として知られている、彼らの代表曲のひとつです。
サビの伸びやかな歌声がたまりませんね。
(荒木若干)
夏夜のマジックindigo la End
ゲスの極み乙女のボーカルでもある川谷絵音さんがフロントマンを務めるバンドindigo la endの夏バラード。
特徴的なスキャットが印象的なイントロから始まり、つややかなギターリフやピアノの伴奏など、非常にスタイリッシュに洗練されていて大人っぽい雰囲気の曲ですよね。
歌詞の中にはかつての恋人への未練が描かれていて、この歌詞に共感できる方って多いと思います。
夏ならではの切なさが見事に表現された1曲です。
(羽根佳祐)
プラネタリウム大塚愛
『さくらんぼ』『SMILY』など元気いっぱいなで明るい曲が印象的な大塚愛さん。
そんな大塚愛さんの別の表情を堪能できるのがこの『プラネタリウム』。
「夏の夜空を見上げると思い出すキミのこと、今も夏空はあのときのプラネタリウムのまま」のような、はっきり好きだと口に出せない切なさの見え隠れする歌詞は今聴いても新鮮です。
2005年のリリースなので平成生まれの方にはおなじみではないかもしれませんが、それでも1度聴いてほしいすてきなサマーバラードです。
聴けばきっと誰かに勧めたくなりますよ!
(瀧乃涙pin句)
シャナナ☆MINMI
シンガーソングライターとして活躍するMINMIさんに、夏のイメージが定着するきっかけとなった楽曲です。
この曲ではレゲエの他にもソカが取り入れられており、本場のトリニダード・トバゴにおいても注目を集めました。
力強さと軽やかさをあわせ持ったような音がポイントで、にぎやかな夏への思い、期待感が強く伝わってきます。
夏にまつわる恋のエピソードが歌詞では描かれており、前に進もうとするポジティブな感情もイメージさせる楽曲ですね。
(河童巻き)